読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

東京ヤクルトを応援するブログ+α

親子で応援している東京ヤクルトスワローズの試合内容、編成等について自由気儘に書いています。

東京ヤクルト キャンプの見どころは3つ

こんにちは。

 

本日より全チームがキャンプ・インしました。ヤクルトの1軍は沖縄県浦添市で、2軍は宮城県西都市でのキャンプとなります。

キャンプの目的はもちろんシーズンへの向けての準備です。昔はシーズンオフは全く運動をせず、キャンプインしてから体を作っていくという選手もいましたが、最近はそのよう選手は皆無。シーズンオフから自主トレで体作りに励み、キャンプでは技術力の向上を目的とした投げ込みや、打ち込み、またより実践に則した練習に重きが置かれるようになっています。

 

さて、そのキャンプでの見どころですが、私は3つのポイントを上げます。

 

  1. 外国人選手の実力把握
  2. 新人選手がプロで通用するかの見極め
  3. レギュラーが固定されていないポジションの競争結果

 

まず一つ目の「外国人選手の実力把握」について。

今年はペレス、デイビーズ、キースという3投手が入団しました。過去の経歴やyoutube等にアップされている動画から多少の情報は入ってきましたが、それも限られた内容です。過去には経歴は立派でも実践ではさっぱりという選手も多数いましたし、その逆もしかり。「オープン戦の結果=シーズンでの成績」とはならないものの、それでもある程度実力の片鱗を見せて欲しいと思うのが首脳陣、及びファンの期待ではないでしょうか。

また自チームだけではなく、強豪チームの外国人選手の実力を測るのは同じくらい大切です。外国人選手1人の力でチーム力がぐっと上がるケースもあるので、キャンプ中から相手投手の球筋、相手打者の癖を見極めることのできるスコアラーを何人抱えているかが、後にボディーブローのように効いてきます。

ヤクルトのスコアラーは現在12人。彼らの腕の見せどころでもあるキャンプなのです。

 

あと、新外国人ではないですが、バレンティンの出来、これ超重要です。多少痩せて来日しただけでやる気の有無を判断するのはどうかと思いますが、それでも彼にとっては契約最終年。悔いのない結果を残せるよう、ベストな準備をして欲しいものです。

 

2つ目は「新人選手がプロで通用するかの見極め」です。近年にないくらい、ヤクルトのドラ一、原樹理のニュースがシーズンオフには飛び交いました。彼を含め、全ての新人選手の実力がどの程度なのか把握するのは非常に重要です。特に即戦力として期待される原は先発ローテーションに入れるかの見極め、山崎は1軍に残れるかの見極めの場となるでしょう。

高卒の選手は余程の即戦力と判断されていると思われていないかぎりは、2軍での体作り、慣れに重きが置かれます。特に今年入団した高卒の4選手は、長期的展望を見ての獲得ですので、みっちりとプロでやっていくことのできる体作りに励むことになります。

それぞれ置かれた立場は異なりますが、とにかく怪我だけはしないよう、気をつけて欲しいものです。

 

3つ目の見どころは「レギュラーが固定されていないポジションの競争結果」で、ずばりセンターのことです。上田、比屋根に新人の山崎、新入団の坂口、それにベテラン飯原や三輪もこのポジションを狙っているはずです。キャンプでの出来によって、オープン戦の出場選手が決まり、オープン戦の結果を見て公式戦の先発選手が決まります。このポジションを狙う選手は、後からゆっくり調子を上げていけばいいという呑気なことを言っていられないはずです。キャンプ初日からがんがんアピールし(もちろん怪我しない程度に)、高いレベルでの競争をして欲しいものです。

 

では、また。