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東京ヤクルトを応援するブログ+α

親子で応援している東京ヤクルトスワローズの試合内容、編成等について自由気儘に書いています。

東京ヤクルト オンドルセクが無期限謹慎処分

こんにちは。

中日に三連勝し、気持ちの良い週明けを迎えている今日ですが、一つ気がかりなニュースです。

 

昨日9回に3点を失ったオンドルセクですが、ベンチで暴れ無期限謹慎処分となりました。

headlines.yahoo.co.jp

私の座っていた席からは死角でよく見えなかったのですが、周りの選手の様子から相当ベンチで荒れているんだろうというのは想像できましたが、まさか謹慎処分になるまでだったとは。

昨年までいたバーネットも気性の荒さで有名でしたが、オンドルセクも負けず劣らず暴れ馬ですね。ピンチを招くと内野手が声を掛けに行っても無視していることが多いですし。

 

気性が荒いことは一つの気もちの強さにもつながるので一概に悪いとは言えませんが、チームの責任者である監督に暴言を吐いたり、指揮を無視するようようなら加護出来ません。ただでさえ手薄な投手陣から彼が外れるのは非常に痛いですが、組織全体のことを考えれば、今回の処分は妥当なものでしょう。昨年までであれば、先輩格であるバーネットやロマンが精神的なフォローをすることが出来たのでしょうが、今年は後輩格のルーキしかいませんので、制御が効かなくなってしまったのかも知れませんね。

今日にでも監督やチームメートに謝罪し、再登録後は今まで以上の活躍を見せて欲しいものです。

 

またこの事態のきっかけとなった比屋根の守備についてですが、ボールのイレギュラーバウンドによるものだったという話があります。映像が見れていないので詳細分かりませんが、現地で見た限りではイレギュラーバウンドは見て取れませんでしたし、あったとしてもそれほど大きなものではなかったように思います。

そもそも論として、あの守備位置が適正であったのか。場面としては一死満塁で3点差。一塁走者さえ本塁に還さなければ良い場面なので、セオリーとしては長打警戒で、外野手はフェンス手前まで下がって守ります。仮にフェンス直撃のようなあたりが来ても素早く処理すれば、一塁走者の生還を阻止することが出来るからです。しかし昨日はバッター谷。打率は2割に届かず、プロ9年目間で本塁打ゼロ。そこまで長打警戒を必要があったのかと疑問を唱える人がいるのも頷けます。

ただ私としては、非力とはいえプロの右打者ということを考えれば、あの守備位置で間違っていなかったと思います。アマチュアなら長打を打てない打者もいますが、プロの場合は真に当たりさえすれば、フェンスインさせる力はどんなバッターにもあるので、アマチュア基準で判断するのはちょっと違う気がします。

 

守備位置は悪くなかった、でもイレギュラーバウンドが起こった、では比屋根はどうすべきだったのか。

はい、もっと後から捕球準備に入るべきだったと思います。もしあのフライをダイレクトにキャッチできないと判断したのであれば、もっと後方でワンバウンドでの捕球準備に入り、バウンドしてから突っ込んで捕球&送球すべきだったのです。私が想像するに、「あっ、ノーバウンドで行けるかも」と突っ込み、途中で「やっぱり無理。バウンド捕球にしよう」と判断を変えたのだと思います。結果的にその判断の遅れがやや中途半端なポジションで捕球準備に入ることにつながり、予想以上にバウンドが高くなった分(横にずれた)後逸したのだと思います。

 

イレギュラーバウンドをしたとしても、仮にも守備固めで入った選手としては絶対にやってはいけないプレーでしたので、超絶反省をしていることでしょう。しかもオンドルセクがこんな事態になったので、悔しさは10倍以上。

サヨナラ安打はプレースタイルが重なる三輪に持って行かれ、2軍では永遠のライバル上田が怪我から復帰し、安打を重ねています。比屋根もおちおちしていれば2軍行き。この悔しさはプレーで返して欲しいですね。

 

ではまた。