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東京ヤクルトを応援するブログ+α

親子で応援している東京ヤクルトスワローズの試合内容、編成等について自由気儘に書いています。

30試合を終えて

こんにちは。

GWの中日。連戦が続くプロ野球選手にとっては貴重な休みとなる日です。ヤクルトは明日からDeNA横浜スタジアムで3連戦ですが、同じ首都圏の球場なので移動が楽。ゆっくり身体を休めて欲しいものです。

 

さて3月25日に開幕したレギュラーシーズンですが、早くも143試合中、20%にあたる30試合を消化しました。ここまでの順位表を確認しておきましょう。

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我がヤクルトは首位の広島とゲーム差3の5位です。飛び抜けてスタートダッシュに成功したチームがいないため、DeNAを除いてはそれほど大きな差がつかず進んでいます。

(ちなみにこちらが私のセ・リーグ順位予想 2016年度 セ・リーグの順位予想 - 東京ヤクルトを応援するブログ+α

 

首位の広島は打線が絶好調。ヤクルトを上回る打率.283、得点ではぶっちぎりの165点をマークしています。主力選手が軒並み好調な上、脇を固める田中や鈴木も成長し、穴のない打線となっています。投手陣は既に4勝を上げている黒田がグイグイと引っ張り、野村、ジョンソンも期待通りの活躍を見せています。救援陣が薄いので、打線の勢いが止まり、接戦が増えてきた時にどこまで耐えられられるかが試金石でしょう。

 

賭博問題で落ち着かないままシーズンインを迎えた巨人は、菅野の快投と救援陣の働きで2位の位置にいると言えます。ただ当初から危惧されたように菅野以外の先発陣がイマイチなのと、打線が去年同様に低調です。攻守のキーマンと目されたクルーズが戦線離脱したのも大きく、直近ではヤクルトに三連敗。四番ギャレットは開幕直後以外はさっぱりで打順の組み換えをするのかしないのかも揺れる所。しばらくは厳しい試合が続きそうです。

 

久しぶりに登場した怪物外国人選手によって予想外の善戦をしているのは中日。3冠王も狙えるような打棒を見せているビシエドがどっかりと四番に座ることで、前後を打つ平田、高橋、ナニータが生き生きとしたスイングを見せています。ただ高橋が怪我で離脱したのと、エース大野が不在なのが痛い所。岩瀬の扱いを含め、救援陣がバタついているので、投手陣が整備されるまでビシエドの好調が続くことを首脳陣は願っているでしょう。

 

監督効果だけでは中々勝てないというのが露呈しているのが阪神。元々の戦力を見れば、今の順位が妥当なところでしょう。打点王争いのトップを走るゴメスを中心に効率よく得点を稼いでいますが、福留や西岡が離脱し、中々チームの骨格が固まりません。また最近はやや復調していますが、鳥谷が攻守ともに衰えが激しく、多くの得点を望むのは難しそうです。投手陣は岩貞が安定した投球を見せてくれているのはプラス点。好不調の波が激しいマテオがどこまで通用するのかによって順位が変わりそうです。

 

一人大負けしているのがDeNA。主力の梶谷を欠き、期待していたロマックがさっぱりでチーム打率が.227と予想外の貧打振り。筒香も離脱し、本当に苦しい陣容です。光明があるとすれば投手陣。防御率3.46は巨人に続いてリーグ2位。3勝を上げている井納、新人の今永に山口、モスコーソと先発陣は揃っていますし、抑えも山崎で決まっています。セットアッパーを勤めるべきエレラの不在が大きい。その穴を埋める投手が出てくること、また梶谷・筒香が早く復帰しないとこの低迷から脱出するのは難しそうです。

 

最後にヤクルトですが、欠点は一つ。先発投手です。他チームはどこも救援陣に不安を抱えていますが、それに対しヤクルトはルーキ・秋吉・オンドルセクと方程式が出来上がっていますし、村中・ペレスもまずまずの投球を見せています。打線は得点圏で打てないという悩みがありますが、この数試合は調子を上げてきましたし、ここに畠山が加わればさらに穴のない打線になりそうです。

兎にも角にも、5~6回を3点以内に抑えてくれる先発さえ揃えば、自然と順位は上がっていくと思います。杉浦の復調、新垣の確変(暴投なし)に期待しますが、それでも難しければ、村中を前に回すという事も考える必要が出てくるでしょう。

 

毎年セ・リーグのチームが苦戦する6月の交流戦までにどれだけ戦力を整えておけるかも非常に重要です。今年も多くの怪我人を出しているヤクルトですが、怪我人リストを残しておきましょう。

 

石山 滑膜炎 復帰時期不明

山本哲 靭帯 年内絶望

館山 ネズミ除去 全治6週間

デイビーズ 背筋痛 5月中旬~下旬

畠山 背中の張り 5月上旬に復帰予定

谷内 尺骨骨折 全治3ヶ月

上田 右足小指剥離骨折 復帰時期不明

 

畠山、デイビーズは5月中に復帰が出来そうですが、他は厳しそうです。本当は石山に早く戻ってきて欲しいのですが。

これ以上は怪我人を出さないよう自愛して欲しいですね。

 

ではまた。