東京ヤクルト 痛み分け

こんにちは。

昨晩（3/31)の試合は長かったですね。ブログ書く前に夢の中…

勝ち運がヤクルトに来たり、阪神に行ったり、最後の最後まで両チームのファンをやきもきさせましたが、その原因は四球の多さ。ヤクルトの与四球数がなんと二桁の10個、阪神の与四球数も7つを数えました。

ヤクルトは8人の投手を投入し、今日から休み無しで中日との3連戦。救援陣が早くもピンチです。先発から救援に回っている杉浦が新勝ちリレーの一角を担う事を期待していましたが、昨日は酷い投球でその期待も何処へやら。

昨日のデイビーズの出来なら、彼を外しペレスを救援に加えたほうが良さそうです。（ペレスはインフルエンザもあり登録抹消中）先発には山中を入れるか、杉浦を回すか。今の杉浦の役割を任されるはずの石山が不在なのが効いてますね。

それにしても、高山、いい選手だな。是非採っておきたかった選手ですね。

阪神三連戦を1勝1敗1分の五分で終え、今日からは中日戦。昨晩は劇的な逆転勝ちを見せた中日ですが、投手陣は同じく崩壊気味。何処まで両チームの投手陣が踏ん張れるかが、キーポイントとなりそうです。

ではまた。