東京ヤクルト 思い出に残る外国人選手トップ10 まとめ
こんにちは。
前回まで計11回にわたって掲載しました「思い出に残る外国人選手トップ10」のまとめをこちらに載せておきます。
選手名 | キャリアハイの年度成績(Ys在籍時) | |
1位 | ロベルト・ペタジーニ | 率 .325 本 44 点 112 |
2位 | アレックス・ラミレス | 率 .333 本 40 点 124 |
3位 | ジャック・ハウエル | 率 .331 本 38 点 87 |
4位 | ボブ・ホーナー | 率 .327 本 31 点 73 |
5位 | トーマス・オマリー | 率 .302 本 31 点 87 |
6位 | 林昌勇 | 登 53 セ 35 防 1.46 |
7位 | ドゥエイン・ホージー | 率 .289 本 38 点 100 |
8位 | ボビー・マルカーノ | 率 .271 本 25 点 78 |
9位 | ラリー・パリッシュ | 率 .268 本 42 点 103 |
10位 | ダグ・デシンセイ | 率 .244 本 19 点 44 |
番外編 |
率 .300 本 14 点 64 勝 16 防 2.84 投回 209 勝 0 セ 0 防7.04 投回 7.2 率 3.14 本 34 点 97 |
トップ10内では打者9人に対し、投手はわずか一人。別にわざとこのようにしたかったわけではなく、純粋に自分の記憶に強く残っていた選手を選んだらこのような結果になりました。将来的にはバーネットがこの中に入ってくるでしょうから、多少比率が変化することになります。
来期からプレーする新外国人3投手には、ぜひこのランニングに入ってくるような活躍を期待したいですね。
GO GOスワローズ!